わが家のお気に入りと失敗

今住んでいる家は、新築の一戸建ての建売住宅です。更地の時点で購入したので、建てていく段階で内装や細かい仕様について若干の交渉ができました。本当は間取りに若干の変更をお願いしたかったのですが、購入した段階で既に建物の図面は出来上がっていたのでそこはあきらめるしかありませんでした。

自分たちで選んで決めたのは、壁紙の素材と色、フローリングを基本とする木部の色、照明器具などです。特に木部に関しては、ナラ材のような白っぽい色からウォールナットのようなダークな色などそれぞれの持つ雰囲気に違いがあり、家のイメージを大きく変えてしまうポイントなのでここは一番慎重に選びました。出来上がってみて、イメージと大きく外れていなかったので一番成功したところだと思います。

逆に大きく失敗したとところは和室です。壁紙が最初の指定では暗めのベージュとなっており、いかにも和室という雰囲気が嫌だったので、他の洋室とイメージの似た白っぽい壁紙にしました。照明も和な感じを敢えて避け、シンプルなシーリングライトを指定しました。そこまで気を配ったのに、天井の色のことをすっかり忘れていました。仕上がってみると、天井はよくある茶色い板張り(実際には木目調のクロス張り)だったのです。他の洋室の点状は壁のクロスと同じ色と聞いていたので、和室もてっきりそうだと思い込んでいたのでした。悪いことに和室を寝室にしているので、毎日布団に入るたびに天井が目に入り、忘れようにも忘れられないでいます。

今はブログなどで素敵な家の写真をたくさん見ることができます。もし今度家を建てることがあったら自分の思い入れいっぱいの家を建てたいな、と切に思います。